第6回「ともに瞑想を」

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「ともに瞑想を」、今日は、第6回目の配信です。今日も、塩川香世さんと、意識の世界を、ともに学んでまいりましょう。リスナーの質問と、それに対するアドバイス。さらにホームページ「ＵＴＡの輪でともに学ぼう」から、ナンバー589を、ともに読み進め、最後は「タイケトメキチ」の世界（意識の世界）に、ともに心を向けてまいります。

第５回「ともに瞑想を」

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「ともに瞑想を」、今日は第5回目の配信となります。今回も、塩川香世さんに寄せられたリスナーからのさまざまな問いかけに答えたうえで、ホームページ「ＵＴＡの輪の中でともに学ぼう」から、No.586を朗読され、最後はともに瞑想をしてまいります。

お知らせ

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ポッドキャスト「ともに瞑想を」、番組配信に当たって、著者・塩川香世さんからのお知らせです。

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今、ポッドキャストのことを言わせていただいたんですが、「こんな質問どうかな」とか、「こんなこと訊いてもいいのか」とか、そういう思いは全然無用なんで、何かありましたらＵＴＡブックさんのほうにメールをしてください。メールがだめな方はファックスしてください（ＵＴＡブックさんには少し迷惑がかかるかもしれませんけれど）。

ＵＴＡブックさんのほうから、私に転送していただいています。そのメールを、私が見ますよね、その人の名前を読みます。文面も、もちろんそうですけれど、その人の名前を見て、私がその人の顔を知っていたら、「この人だ」と思い浮かべます。

その質問に答えるかどうかは別にして、そういうことだけでも、結構、私は私なりに、その人に――こういう感じで私に関わってきてくれはるので、意識を向けてみます。

そういうことも、結構、勉強というか、意識を向けさせていただくというのも、私にも勉強であり、そういう方にとっても、意識と意識の世界でのつながりというのか、勉強のうちの一つだととらえてください。

決して悪い方向には行かないと思います。私は、その人に肉的に答えを出さなくても、意識で語りかけたりしていますので、何かきっかけがあれば……そういうことも心の片隅に置いてください。

第４回「ともに瞑想を」

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塩川香世さんと学ぶ意識の世界、第４回目になりますが、今回から、「ともに瞑想を」、というタイトルに変更させていただきます。

今までのは、確かに、少し長ったらしいですし、「いかにも」という感じでしたので、すっきりと、「ともに瞑想を」、ということでさせていただきます。よろしくお願いします。

また、変更してすぐ、早々のお詫びですが、今回、録音状況が非常に悪く、録音ケーブルがいろいろな電波を拾い、修正しきれません。少しお聞き苦しいと思いますが、お許しください。

第３回「ともに瞑想を」

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塩川香世さんと学ぶ、意識の世界、第3回目の今日は、ホームページ「ＵＴＡの輪の中でともに学ぼう」から、ナンバー５７９をともに読み進め、最後はこの番組を聴いておられる方々と、「あなたを産んだお母さん」に向ける瞑想を、ともにしてまいります。

《参考》ＵＴＡの輪の中でともに学ぼう

579)　 何を信じていくか、どこに自分を向けていくか、確信するまで、できるまでになってください。そしてもちろんそんなことで終わりではありません。そこからがスタートです。まずはスタートラインにきちんと自分を立たせることです。スタートラインからまだまだ離れているあなたではないでしょうか。

どこまでも、どこまでも続いていく限りない道を、喜びながら、楽しみながら、一定のリズムの中で進んでいきましょう。思うのは何か。思いの中に何があるのか。瞑想を楽しんでいきましょう。

http://uta-book.com/shiokawa.html#579

第２回「ともに瞑想を」

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「塩川香世さんと学ぶ意識の世界」、第2回目の今日は、3人の方の質問を取り上げ、それに対してアドバイスされ、最後はこの番組を聴いておられる方々と「母なる宇宙」に向ける瞑想をともにしてまいります。