2018年05月04日

第195回「ともに瞑想を」



こんばんは、塩川香世です。久々のポッドキャストですね。ゴールデンウイーク真っただ中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。毎日瞑想を続けてください。喜んで瞑想をしてください。アルバートを思い、田池留吉を思い、母なる宇宙を思って、250年後300年後に自分を繋いでいく今の学びに触れた私達、しっかりと自分の心で自分を学んでください。それでは、ひとつちょっと読ませていただいて、3分間ともに瞑想をしていきたいと思います。

田池留吉の意識の世界が一つの肉を持ってきて、そして真実の波動の世界を伝えてくれた。次元移行という意識の流れを伝えてくれた。これは揺らがない事実です。そして、伝えてくれたこの事実をしっかりと心で受け止めさせていただいたのも、決して揺らがない事実です。学びの核をきちんとして、田池留吉の意識の世界はひとまず肉を離しました。本番前の準備を滞りなく済ませるという仕事を終え、あとは仕上げに余念がないということだと思います。その思いは現象界にきちんと形として示されていきます。次元移行という意識の流れは粛々として流れています。どうぞ、肉から意識への転回をそれぞれの中できちんと果たして、そして、次元を超えてまいりましょう。次元を超えて、いついつまでもともに歩いていく、ともに生きていく道を、あなたの意識の世界がしっかりと選び取ってください。

それではそのまま、田池留吉、アルバート、母なる宇宙へ思いを向けてみてください。
ありがとうございました。
posted by UTAブック at 21:18| 大阪 | Comment(0) | 意識の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする