2017年07月09日

第133回「ともに瞑想を」―宇宙の風 私達人間は、死んで終わりでしょうか-



「ともに瞑想を」、第133回目の配信となります。
今日も、塩川香世さんと「意識の世界」を、ともに学んでまいりましょう。
「宇宙の風 私達人間は、死んで終わりでしょうか」
今夜は、「14.おわりに―「宇宙の風」を通して私が伝えたいこと」、202ページから209ページ、いよいよ最後になります。朗読終了後、塩川香世さんの思いが異語と共に語られ、お聴きいただいている皆さんとともに瞑想をしてまいります。


おわりに―「宇宙の風」を通して私が伝えたいこと


「宇宙の風」は、冒頭申しましたように波動です。波動の世界を心で感じていっていただきたい、私はそのような思いから、本書を綴ってまいりました。
さて皆さん、私が一番にお伝えしたかったことは何だと思いますか。
それは、どうぞ、日々の生活の中で、それぞれの環境の中で、自分の心を見てくださいということです。
自分の心を見ていく、自分の出してきた思いを見ていく、自分の出すエネルギーを感じていく、それが日々の生活の中で日常化していくようにと、私はお伝えしたいんです。

朝起きて夜寝るまで、ただ漫然と時間を過ごしているのではなく、なぜ今、自分がここにいるのか、私は何を本当にしたかったのか、私とは何だろうか、私の家族とは何だろうか、私の仕事とは何だろうか、私に繋がってくる人達と私とはどういう関係があるのだろうか、生きることとは、死ぬこととは等々について思いを馳せながら、この世の中の出来事、そして、世界中に起こってくる出来事、自然現象を見てください。
目に見える世界から、目に見えない世界に思いを向けて、日々の生活をしていただきたいのです。
もちろん、一つの肉体を持った存在が自分だとするところからは、何度も申しますが、私のお伝えしようとする思いはなかなか届かないと思います。
何を言っているのか分からないと思います。難しいことだと思います。
それよりもとりあえず、毎日が楽しければいい。
一生懸命働いて、遊んで、人生を適当に生きていけばいいのではないか。自分の好きなことをして、楽しくつつがなく生きていければそれでいいのではないか。そんな声も聞こえます。
しかし、私達は死んでもなお存在しているんです。
肉体が滅びても私達は存在しているんです。それは、本当に本当のことなんです。
あなたは今、目に見える世界の中にあって、何をすればいいのか、どうすればいいのか、何をしたいのか、また何をしなければならないのか、そういうことばかりを考えています。
しかし、あなたが死ねば、目に見えない世界があなたの中で広がっていきます。
そして「死」というのは突然やってくる場合が多々あります。特にこれからはそうでしょう。そんなとき、あなたは、いったいどうするのでしょうか。
私は生きているとき、つまり肉体という形を持っているときから、そういうことを考えながら日々の生活をしていくことが、自分にとって一番優しくて、いいえ、自分だけではなくて、周りの人達にも、そしてこの宇宙にも、本当に優しい思いを投げかけているのだということを分かっていただきたいのです。
そして、人に優しく、環境に優しくと言いながら、実は、本当のことを知らない自分達が、どんなにすごいエネルギーを垂れ流してきたのか、そして、そのエネルギーが、自分をそして周りの人達を破滅、破壊してきたことを、自分の心を見ることによって、それぞれがそれぞれの心で知っていただきたいのです。

忙しい毎日かもしれません。時間に追われ、自分を振り返っている暇はないかもしれません。
しかし、あなたのその足を止め、自分を振り返ることができるゆったりとした時間、そんな時間が本当に必要となってきます。
お金では人は幸せにはなりません。愛しき人、かけがえのない家族、自分というものを評価してくれる社会、自分の才能、そういうものは、本当に一瞬のうちに消え去る儚いものでしかありません。
そんな中で、どんなに頑張り努力し幸せになろうと思っても、結局は何も自分の中に持てなかった、みんなそういう転生ばかりだったことを本当に心で知っていただきたい、私は今、そのように思っています。

私は、意識の流れを心で感じています。その流れの中にある私であり、今という時間だと感じています。
その今という時間を、どうぞ大切にしていきましょうと、私は、呼びかけています。
地球を思い、そして、これからの時間を思うとき、大規模な天変地異の嵐の中で、自らを目覚めさせる意識達との出会いもあるでしょうが、その一方で、いったいどれだけの意識達がこの宇宙にさ迷い続けていくのだろうかと思わざるを得ません。

「心を見て、自分達の本当の姿を心で知っていきなさい」それがお母さんの子宮の中で、私達が伝えていただいたことなんです。
私達は、自分の本当の姿を知りたいと切望してきたのです。その自分達の思いに、どうぞしっかりと心を向けていきましょう。
「宇宙の風」を心で読んでみてください。
あなたの素直な思いを引き出してくれる本なんです。
宇宙の風は、あなたの中にあると私は伝えました。
宇宙の風をあなたの中で呼び起こしていくことが、あなたの喜び、幸せに繋がっていくことを私は本当にお伝えしたいです。
心の中に間違った宇宙を作り続けてきたことが、私達の大きな、大きな過ちでした。
今こそ、しっかりと見つめてまいりましょう。

これから、日本国中、世界各地でさらなる闇のエネルギーが噴き出してきます。人々は混乱していきます。
本当にすごいことが展開していくんです。
信じられないことが起こってきます。それを私は心から伝えたいです。
それは、皆さんにいたずらに、恐怖や不安の思いを掻き立てるのではなくて、真実への道を一歩、本当に一歩、その歩みを進めていただきたいと思うからです。
今世生まれてきた本当の意味を知っていただきたいと思うからです。
私は、そのような思いから、心で感じ気付始めた人達から、今、自分ができることをしていっていただきいと思っています。

 今、自分ができることは、ただひとつです。
それは、自分の心を見るということです。
温もりに徹底的に反逆してきた自分の姿を心で知ることです。
そして、形ある自分を自分だとしてきた思いが、すべての間違いの元だったと、本当に心から知っていくことです。
「その気付き、促しはどなたにも訪れてきます。そして、それは大いなる喜びです。」というメッセージとともに本書を閉じさせていただきます。




宇宙の風。これからもうしばらくしてこの「宇宙の風」の復刻版と言いましょうか、最新版が発行されます。ところどころこのポッドキャストでコメントさせていただいた、その都度私の中から上がってきた思いを含めてところどころ書き加えております。
波動を感じてみてください。そして、宇宙を思うあなたの喜び、幸せに繋げてください。宇宙は待っています。あなたの中で待っています。「あなたの中の宇宙とともに次元を超えていこう」、その呼び掛けにどうぞ素直に、素直に、本当に素直に喜んで受けていってください。その喜びだけを受けていってください。 
肉を持つ私達、肉の思いというものは本当に愚かなちっぽけなものですが、その愚かなちっぽけな思いを心から離していく、心から緩めていく、弱めていくという難しさ厳しさがありますが、どうぞ丹念に丹念に自分の心を見て、いつも一から始めてください。
私達は意識、私達は愛のエネルギー、心が自分達だった、愛の心が自分達だった、本当の愛を知っていく道筋に私達はあるんだということをしっかりと感じられるような今世であっていただきたいを思います。ともに、時間の許す限りともに学んでまいりましょう。


posted by UTAブック at 22:08| 大阪 ☁| Comment(0) | 宇宙の風ー私達人間は死んで終わりでしょうかー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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