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こんばんは。塩川香世です。第11回NPO法人UTの輪セミナーも無事終わり、いかがお過ごしでしょうか。
日々、瞑想、瞑想をやっておられますか。どうぞ、時間の長い短いにかかわらず瞑想を楽しんでいってください。
来週の今頃は、私は志摩です。1泊2日の志摩ホールセミナーがあります。それが終わったらともに瞑想会があって、また来月、7月には橿原セミナーと、色々忙しいというか、予定をこなしていきます。喜んでこなしていきます。体調を整えてまいります。どうぞ、皆さんも体調をしっかりと整えて、しっかり瞑想をして、喜んで喜んで今世の時間を過ごしましょう。
肉の喜び楽しみも味わいながらですね、瞑想ができるということが、肉の喜びです。肉の幸せです。肉があればこそ瞑想ができるんですよね。
それでは今日もともに瞑想を3分間ほどしていきたいと思いますけど、その前にちょっとホームページから読ませていただきます。
1245)田池留吉を思える喜びがあります。アルバートと心を向ける喜びがあります。そして、ともにそうできる、そうしようとする仲間がいます。私にはそんな仲間がたくさんいます。
こんな幸せはありません。肉に塗れ、肉に自分を落とし込め、苦しみ続けてきた私達だけれど、本当に幸せの中にあったことを自分に伝える絶好のチャンスを私達は用意しています。
ともに歩みましょう。ともに歩みを進めてまいりましょう。そして必ず250年後の出会いを果たしてください。
呼び掛けます。呼び掛けます。ともに行こうと。
「懐かしいね、懐かしいね、そう言えばあの時のあなたじゃない?」 そんな会話が250年後、きっとあちらからもこちらからも届いて、そして、私達は日本という国を思い出すんです。ともに学んだ仲間だと思い出し、あとはもうすごいスピードで自分の軌道の最終修正に取り掛かることでしょう。
だから、今世、ひと踏ん張り、そしてまたひと踏ん張りです。
田池留吉の意識の世界は、一足早く肉を置き、そして私達を待ち受けてくれています。喜びで喜びでともにある喜びと幸せをあなたも、あなたも、そしてあなたも、ともに心に広げていこう、そんな思いの世界、波動の世界の中にいざなわれていることを、どうぞ、あなたの心で感じ広げていってください。
それでは軽く目を閉じてください。
必ず250年後の出会いを果たしてくださいと呼びかけさせていただいています。250年後、あなたの250年後、どうぞ今、心を向けてください。あなたの250年後とともに学んでいるということをしっかりと心で知っていってください。では瞑想をしてください。
ありがとうございました。