2017年08月11日

第144回「ともに瞑想を」 卑弥呼、悲哀から目覚めへ 第144回「ともに瞑想を」―卑弥呼 悲哀から目覚めへ-より



今回「ともに瞑想を」は、志摩からの特別編としまして、「卑弥呼 悲哀から目覚めへ」の一部を読まれ、その後ともに瞑想をしていきます。
読まれる箇所は「はじめに お母さんの中に帰ろう」と、「二 遠くに眺めている二上山は、何とも懐かしい山の姿でした。」、この二カ所を参考にお話をされ、瞑想していきます。最後の部分が途切れたような感じで終わっていますが、エラーではありません。塩川香世さんから「最後少し切れていますが、お母さんのほうに意識を向けてください」ということです。このようなメッセージが寄せられていますのでお伝えしておきます。




初めて今世の肉を通して伝えてくださったこと、しっかりとこれから250年300年、自分の中で広げて参りましょう。それでは、共に瞑想を、あなたの中のアマテラス、そして巫女の時の思い、しっかりと思いを向けてみてください。そして最後にお母さんのほうに意識を向けてください。
posted by UTAブック at 22:51| 大阪 ☁| Comment(0) | 卑弥呼 悲哀から目覚めへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする